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古来、日本人は漆やコヨリを使って、たくさんの物を作ってきました。日用品から武具などあらゆる物を漆塗りにしました。
西洋では、漆器はjapanと呼ばれ、日本を代表するものとして、大切にされてきました。

弓道においても、塗り弓矢筒弦巻などが漆やコヨリを用いて作られてきました。しかし、とても手間がかかるという理由で、最近は、プラスチックや化学塗料にとって代わられ、漆の作品は作られることもなくなってきて、漆の弓具を作る人もいなくなってしまいました。

そのような漆の道具を復活させるために、古くから伝わる名人の弓具を研究しました。そして現代の弓道にその伝統を残していきたいと思い、漆を使った弓具を作り始めました。このような日本独特の漆塗りを施した『弓具』を使って、日本古来からの伝統を引き継いでいきませんか?

 

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top-img1コヨリ編みの製作には、非常に長い時間がかかります。飯田市の元結い(和紙コヨリ)を材料にして、一目一目しっかりと編み上げます。注文してから、かなりの時間をお待ちいただくことをご了承ください。
また漆塗りに関しましては、本漆のみを使用します。合成塗料やカシュー塗料は一切使用しません。コヨリ編み同様、丁寧な作業が必要ですし、時間がかかります。特に津軽塗りなどは50工程にのぼり、時間をかけて丁寧に製作します。

 

 

 

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